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              このタイトルで書くのは2回目です。
2023.7.31 熱い夏
離れて暮らす高校3年生の息子。
仲間たちと共に甲子園を目指し、本当に熱い日々を過ごしていました。
昨日、息子の高校野球が終わりました。
そして、それに合わせて私の10数年にわたる野球応援の日々も幕を閉じました。
気づけば、私のプライベートな時間は、ほぼすべて息子の野球をサポートし、応援することに費やされていました。
息子と一緒に甲子園に向かって、これほどまでに夢中になれていたんだと、今改めて気づかされます。
「心にぽっかりと穴が開いたような寂しさ」という表現は、誰が言い始めたんですかね?
今の私の気持ちはまさにこれだなぁ。
何かを喪失したようで、大きな虚無感で苦しい。
こんなに心が揺さぶられるほど、この10数年は私にとってかけがえのない大切な時間だったし、
息子の夢を応援することに、私は熱中し、夢中になっていたのです。
そんな素晴らしい時間をくれた息子に、心から感謝したい。
そして、この経験を胸に、次に熱中し夢中になれるものを見つけていきたいと思っています。
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