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INFORMATION

2024.3.22

三和物産主催、金沢大学の学生4名とともに企画を行った『死ンキング展』が、2024年3月9日(土)に金沢のまちなか 香林坊で開催されました。
■イベントレポートプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/385788

大盛況に終わった今回の展示会をうけ、三和物産本社では『死ンキング展mini』を2024年4月27日(土)まで開催しています。
どなたでも体験可能です。お気軽にお越しください。
■死ンキング展mini ご予約フォーム
https://forms.gle/rypo5kyEU9ycUpAP7

2024.3.19

医療の現場で直面する課題を病院外で解決するためのプロジェクト・クリニックを複数展開し、薬の処方・手術をするだけではなく様々な”選択肢”を提供する、新たな形の医療を創造している医師の道下将太郎氏と三和物産株式会社はアドバイザリー契約を締結しました。

道下将太郎
脳神経外科医師 / 環境宇宙航空医学認定医


「”死のプロデュース“を使命としている私と、死の領域で本気に向き合う三和物産さんで共に深めていきたいと思いアドバイザリー契約を結びました。」

2015年 東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。同大学脳神経外科入局。同年、環境宇宙航空医学認定医取得。
2020年、死や障害に対して前向きに豊かな時間を作るサポートをする、株式会社Re・habilitationを創業。
同年、表参道、銀座、新橋など、トータルコーディネートのクリニックを、Afrode clinic含め複数展開。
2022年 MS法人Medical Wellness Partnersを創業、東京慈恵会医科大学脳神経外科を退局。
2022年、死装束などを手掛けるArt×Medicalをテーマとした31プロジェクト進行。
大学時代にはハーバード大学、台湾大学含め、留学歴多数。  

●取材実績:Forbes、GQ、GOETHE、NHK、日テレTHE ART HOUSE、その他多数

アフロードクリニック
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-5-7 BASE B1
03-5843-0130

◆ホームページ
https://www.recovery-afrode-clinic.art
◆WEBパンフレット
https://my.ebook5.net/afrode-clinic/v8rCQ6/
◆紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=XxTC3lMV534

2024.2.16

2024年3月9日(土)にコワーキングスクエア金沢香林坊にて「死ンキング展」を開催いたします。
死から生をポジティブに考えてもいい社会をつくることを目指す弊社の取り組みに共感して頂いた金沢大学の学生4名とのコラボ企画となっており、今までにない観点で自分の人生を考えるきっかけになればと4つの体験をご用意しております。
どなたでも参加可能となっておりますので、お気軽にお越しください。

日時:2024年3月9日(土)11:00~16:00
会場:コワーキングスクエア金沢香林坊
   〒920-0961 石川県金沢市香林坊2-1-1-2F(東急スクエア2階)
入場:無料
開催:【主催】三和物産株式会社【協力】株式会社ガクトラボ

■プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/383442

2024.1.17

この度、SMBCグループが主催する、社会的価値創出を支援する「GGP Edge Program」に、三和物産株式会社が選出されました。

本制度は2023年から新設された制度で、事業プランが評価されて選出された企業に対し、GGP事務局と日本総合研究所、選考委員や外部有識者から、より高い社会的価値を創出する事業に発展するための支援を受けられるものです。
https://ggpartners.jp/article/000754.html

今後も「つながりが実感できる新たな別れのカタチをつくる」というミッションを軸に、誰もが経験する「死別」や「別れ」について発信することがタブーであると考えられている日本の現状から、「死から生をポジティブに考えてもいい社会」に変化させていくことを目指して参ります。

■プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/381466

2024.1.4

令和6年1月1日に発生した能登半島地震によって被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

三和物産株式会社における現時点(令和6年1月4日)での状況についてお知らせいたします。
全社員の安否確認が取れました。また、金沢市にある本社オフィスに被害がないことも確認できており、予定通り令和6年1月5日より営業を開始いたします。
ただ、まだ全容の確認ができていない部分もあり、引き続き社員家族ならびに関係者の皆さまの被災状況について確認を進めてまいります。

この度は、多くの関係者の皆さまより、お気遣いと温かい励ましの言葉に心から感謝をいたします。今後も余震が続くと想定されるため、安全第一を最優先し最大限の対応をしてまいりますので、引き続きご支援賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。

三和物産株式会社
代表取締役社長 西河 誠人