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LEADERS BLOG

2022.12.23 / 西河誠人

「傲岸不遜(ごうがんふそん)の意味わかる?」

中学3年生の息子にいきなり聞かれて、止まってしまいました。
「わからん。どういう意味?」
すると、息子から「えっ?お父さんが読んだ本に書いてあった言葉なのにわからんの?」と驚かれ、何も言えなくなってしまいました。

最近、学校で本を読むようになった次男は、「おすすめの本ある?」と私に聞いてくるので、「この本は面白かった」「この本は将来に役に立つから読んでおいた方がいい」と自分が読んだ本を偉そうに勧めていました。
そんな父が、読んだはずの本の内容を全く覚えていないことを知った息子から一言。

「お父さんは何のために本を読んでいるの?」

社会人になって人から勧められた本はできる限り読むようにしてきました。
最近は、電子図書で購入して移動時間などの隙間時間で読書をするようにしています。
しかし、息子の言葉を聞き、自分でも考えてみました。読書は何のためにしているのだろう…と。

今回は何気ない会話からの問い直しで改めて自分が行っている行動の意味を考え直すきっかけになりました。

会社でも問い直ししてくる人がいますが、問い直しをしてくれる人は貴重な存在だと改めて感じました。