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LEADERS BLOG

2022.12.16 / 浜永 良成

先日の商品開発部ミーティングで話したことです。

あるお寿司屋でおまかせ料理を頂いた時のことですが最後にイクラや雲丹が入ったモナカを頂きました。

最中の中身はあんこなどの甘いものが定番でイクラや雲丹には驚きました。しかし最中そのものには主張する味はなく、思いのほか相性がピッタリでした。

こんな風に図式にしてみました。

通常の最中の中身=「甘いもの」×「柔らかいもの」

硬いものは最中の食感と合わないから「柔らかいもの」というのは妥当。
片方は「甘いもの」ではなくてもいいのでは?と考えてみることで新しい組合せ=新商品が生まれる可能性があるという事例だと捉えました。

ある商品の構成要素を分解して他の要素と置き換えできないか考えてみると思わぬ新たなものが生まれる可能性があるんだと気づきました。

いろんなものを因数分解して引いたり、足したりしてみると面白いかもしれません。