INFORMATION
2025年4月1日に2名の社員を迎える「2025年度新卒入社式」を、金沢市のセレモニーホール「muni(ムニ)」で開催しました。その詳細をプレスリリースにて配信したことをご案内いたします。ぜひお目通しください!
三和物産は、株式会社むじょう(本社:東京都目黒区、代表取締役:前田陽汰)と共に、母を亡くした人々が「母の日」に抱く想いに寄り添う展示会「死んだ母の日展」の特別企画として、「母親とのささやかな時間」をテーマにした10点のアートと手紙の展覧会「死んだ母の日展 ーすって、はいて、たしかに、そこにー」を、5月10日(土)から5月11日(日)の期間、東京・表参道の「アフロードクリニック」にて開催します。家族と過ごす日常の尊さを発信する本展を通して、母の日にぜひ多様な母への思いを感じていただけましたら幸いです。三和物産とむじょうは、今後も大切な方との別れを前向きに受け止めるためのサポートを行ってまいります。
▽プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000144189.html
三和物産は、日本最大級の公募広告賞である第62回「宣伝会議賞」(主催:株式会社宣伝会議)において、三和物産のオリジナル棺「桜風(さくらかぜ)」を世の中に知ってもらうためのキャッチコピーを、2024年8月30日(金)から2024年11月5日(火)の期間で募集しました。
その結果、応募総数60万2673点の中から、三和物産に寄せられた作品より眞木準賞およびシルバー賞が各1点ずつ選出されました。また協賛企業賞として、「故人の好みや生き方に想いを馳せながら棺を選んで欲しい」といった三和物産の想いをキャッチーな言葉で表現していただいた武井芳三さんによる「キャラは死んでも大事にしたい」を選出しました。
三和物産では多くのコピーライターから寄せられた作品を通して、「桜風」の魅力をより多くの方々にお届けしてまいります。
▽プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000144189.html
この度【実家のこと。】という「読者と実家のことを一緒に考える」コンセプトのウェブマガジンに当社商品「大人になってからの親子の交換ノート」が紹介されました。制作者の想いがたっぷり紹介されている内容となっています。ぜひご覧ください。
▼ 実家のこと。(エディット合同会社運営)
https://jikkanokoto.com/posts/0044
仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の促進や、労働環境の改善に積極的に取り組んでいる事業所を表彰し、その取り組みを広く周知することを目的とした金沢市の制度「はたらく人にやさしい事業所表彰」に三和物産が認定され、2025年2月28日に表彰されました。
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