いろいろです（笑）「葬儀業界は安泰だと思うから」「葬儀に関わる仕事がしてみたかったから」といった葬儀ありきで志望した人もいれば「新規事業を立ち上げたい」「変化する組織で自分が起点になりたい」とSANWAの方向性に共感した人もいます。どちらかといえば、葬儀のことは今はまだよくわからないけど挑戦や成長ができそう！、と期待して入社を決意する人が多いような気がします。

活躍できる環境が整っています。30代を中心にした青年部会で経営理念を作り変えたり、SANWAは年齢での縛りを業務に置いていません。やる気のある、頑張った人が評価されます。20代の人は、さらにチャンスが広がります。

とうぜん個人差はあると思いますが「葬儀＝暗い」というイメージをもっていた人は少なくないようです。
確かに葬儀は「悲しむ場」「悼む場」「厳粛な場」などなど自由度が少ないような気がしますが、実はそうではありません。新しい視点や発想でより社会に貢献できる提案を実現することができるドラマチックな場でもあります。
SANWAには新しい葬儀の提案を真面目に楽しみながらあれこれ考えるそんな明るい人間が多いので、そんな点に良い意味でのギャップを感じる人は多いようです。

似たような経験をした人もいるようです。「なんで葬儀業界なの？」と言われることもあるようですね。職種や業界に対するイメージは人それぞれ個性があるのでここで良い悪いに言及するつもりは全くありませんが、周囲の方々の意見も含めて「自分がどう考えるか」を大切にすべきだと思います。

他人が何を考えているか？を自分本位ではなく他者目線でしっかり考えることです。他人（顧客や仲間）は何に困っているのか、を理解しようとする姿勢が営業でも生産でも購買でもあらゆる仕事に必要となる本質だと考えるからです。

ウエイトトレーニング（走るのはきらい）。読書（宮本輝が好き）。アニメDVD（弐瓶勉さんの漫画が好き）。お酒（ジンが好き）。

美意識のある街、新しい発想やもの作りに適した街だからです。

「お客様」「社員」「社会」の3つの和を大切にし、発展させていきたいとの想いから三和、「SANWA」と命名されています。

近年では、葬儀用品の「商社」だけではなく「製造メーカー」として期待されることが多くなってきています。また今後「商社」として葬儀業界以外の分野への進出も検討しています。

赤ちゃんが使うおむつや肌着、棺や仏具まで扱っています。その中でも葬儀社様が必要とされる商材が中心です。とはいえ、それだけでも2万点以上のアイテム数があるんですよ。

シンプルに言うと、全国の葬儀社様の経営課題を解決することです。 これまで培ってきたモノづくりを中心に、商社としての機能や、業務改善のお手伝いなど、お客様の困りごとを解決するのが仕事になります。

可能です！むしろそちらに力をいれていきたいのでそのような志や野心がある人は大歓迎です！

あります。デザイン室を中心にSANWAオリジナル商品の開発を日々行い、定期的に展示会などでお披露目しています。今後は、オリジナル商品の開発に更に力を入れていく予定です。