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LEADERS BLOG

2026.4.27 / 久保繁

今の時代、AIに頼めば整った文章がすぐに手に入ります。とても便利ですが、私はどうしてもAIの言葉をそのままコピペすることができません。それは自分なりの「ポリシー」でもあり、同時に「危機感」でもあるからです。

AIに頼りすぎて構成力を失うことは、自分の「キャラ」を失うこと。いざ会話をするときに、自分の言葉で何も語れなくなってしまうのではないか。そんな不安があるからこそ、不器用でも自分の言葉にこだわりたいのです。

文章を書くとき、私はまず頭にあるものを箇条書きで出し切ることから始めます。
ただ、伝えたい一心で「意味、わかるかな?」と不安になり、補足や細かな説明を足しすぎるのが私の悪い癖。結局、読み返すと迷路のような分かりにくい文章になってしまうことが多々あります。

そんな時、私はアインシュタインの言葉を思い出します。

「6歳の子供に説明できなければ、自分もそれを理解していないということだ」

本当に賢い人とは、相手の頭の中に自分と同じ映像を見せることができる人。
そう思うと、最近の仕事現場で飛び交うITやコンサル界隈の「横文字」には、少し慎重になります。

※余談:かつて私も外資系企業で、数字や成績を英語で詰められる地獄のような日々を過ごしました。
ちなみに私の一番嫌いな英単語は「リザルト(result):結果・成果」です。
言われた時はドラクエの「ザラキ」をかけられたのと同じでしたね。

「知っている」ことと「使いこなす」ことは別物。
100%伝わる日本語を選ぶことは、仕事における最大のリスク回避であり、何よりの誠実さだと思うのです。

これからのブログも、難しいことは言いません。
「有益な情報を共有するときは、読みやすさを高めて、誰にでも伝わるように書く」
を心掛けたいと思います。

※別Ver:「できるだけナレッジをシェアする際、テキストの可読性を最大化して、アクセシビリティに配慮するようリテラシーを高く持っていこうと思います。」