LEADERS BLOG
みなさん、今年の抱負はもう決めましたか? 「抱負」なんて言うと堅苦しいですが、「こうなったらいいな」という挑戦を言葉にして、理想の未来の解像度を上げる。そうすると、決意が生まれ、人生の景色が変わり始めるのではないか、と考えています。
さて、僕の今年の挑戦は「ラ・カンパネラをピアノで弾けるようになる!」です。 楽譜も読めない初心者のくせに、テレビの演奏に心奪われただけの、単純で幼稚な「憧れ」が動機なんですが(笑)。
でも、この「憧れ」こそが、変化成長の最強の原動力になります。 あえて無謀な目標を宣言し、自分を適度に追い込む。その過程で「指が動かない!」ともがく経験こそが、仕事でも人生でも、お客様に最高の価値を届けるための「次の一歩」を踏み出すパワーになるはずです。
「ストイックすぎる」「ドM・・」と言われそうですが、2026年もこんな感じで自分を追い込み、泥臭く挑戦を続けようと思います!
さて、皆さんの「憧れ」は何ですか?
2026年最初のブログは、少し硬めですが「法改正」というテーマから始めたいと思います。法律は時代に合わせて変わるものですが、今年は企業(そして働く皆さん)に大きな影響を与える改正が目白押しです。
1. 「下請法」から「取適法」へ
今年から「取適法(とりてきほう)」という法律が施行されました。もともとは皆さんもよく知る「下請法」でしたが、改正に伴い名称が変わりました。 この背景を簡単に言うと、「働くみんなの給料を上げよう!」という社会の動きを後押しするためです。 大企業が立場の強いことを利用して、中小企業に無理な安値を強いると、そこで働く人の給料は上がりません。この法律を厳格に守らせることで、日本中にお金が正しく、スムーズに回るようにしているのです。
2. 労働基準法、40年ぶりの大改正へ
もうひとつ注目なのが、2027年施行予定の「労働基準法」の改正です。これほど大幅な見直しは、なんと約40年ぶり。 中でも面白いのが、時代の変化を象徴する「つながらない権利」の議論です。 これは、「勤務時間外や休日に仕事の連絡が来ても、対応を拒否できる権利」を認めようというもの。
このように、法律は私たちの「今の暮らし」に合わせてアップデートされています。
この変化のスピードをしっかり捉え、柔軟に対応していくことが、企業にも個人にも求められています。

前回からの続きですが、神奈川県の高校生が修学旅行で金沢を訪れ、14人が三和物産に足を運んでくれました。 迎えた金沢での最終日はプレゼンです。
当日までに何度か相談の依頼がありましたし、夜遅くまで準備に没頭している様子も聞いていました。短期間の関わりですが、こんなに真剣に取り組んでくれれば関わった甲斐があるなぁと会場に向かいました。
皆さんのプレゼンそのものはもちろん、作り込まれた資料もめちゃくちゃ良かったです。
中でも、私たちの大切な「ゆめだっこ」を広めるチームが考えたアイデアは「絵本をつくる」というもの。 正直なところ、「たった1週間で絵本?本当に?」というのが最初に聞いた時の感覚でした。前日の確認では、完成にはまだまだな状況でした。「明日の本番、どう着地させるつもりなんだろう」と思っていたんです。
プレゼンの時に受け取った絵本は完璧に仕上がっていました。14ページの完全オリジナルストーリーで内容も素晴らしく、マジで泣ける内容。完成させたやりきる力にも感動しました。
やりきったチームリーダーが、最後の挨拶で感極まって泣いていました。まわりのメンバーも引率の方も一緒に泣いている姿を見て、私ももらい泣きしました。
高校生の皆さんありがとう。いつかこの絵本を世に出します。
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