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LEADERS BLOG

2026.7.31 / 浜永 良成

先日近所のはじめての居酒屋に行ってきました。
高齢の夫婦とその娘さんがやっている年季の入ったお店です。

私の後に来店したカウンターのお客さん(私もカウンター席)につきだしが出されたのに自分にはきていない。(後で私にも「つきだしくださ〜い」と言うと「すいませ〜ん」とすぐに出して頂いた)

先にサラダを頼んだのにお隣さんに先にサラダが届く。

早めに頼んだイカのさしみがきた。ねっとりコリコリしてとてもおいしい。

しばらくして頼んだサラダが卵サラダに変わっているが「アレ?」と言うと(遅くなって)「すいませ〜ん」と言われたので頂く。

その後少し離れた席のお客さんが「あの〜卵サラダまだですか〜?」
、、、私食べました、、、、すいません。

30分ほど前に頼んだ枝豆がきた。ちょっと茹ですぎだけどホクホクで美味しい。

後ろの席から刺身盛り合わせの催促があったが届いたのはその20分後。

だんだん要領がわかってきた。
娘さんが冷蔵庫に他のお客さんのビールを取りに来る時に自分のおかわりビールを頼むとついでなので即来る。口癖のように「お待たせしました」と言う。
5秒しか待ってないけど。

テーブルのお客さんが帰るときには会計を間違えたらしくお客さんに指摘されて計算し直し、「すいませ〜ん」と5分ほどかかって訂正。だけどそのお客さんはにっこりと「ごちそうさまでした!」

こんなサービスなのにどのお客さんも怒るどころか嬉しそうに帰っていく。
最初はちょっとイラッとした自分が恥ずかしい。

人と人のあったかいゆるやかなつながりが感じられる居酒屋さんでした。
いい時間でした。