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LEADERS BLOG

2026.2.3 / 久保繁

身体的な疲れもさることながら、
脳が疲れてないですか?
脳がパンクしていて、何も考えたくない時ってないですか?
自分はよくあります。

調べてみますと、アメリカの社会心理学者の研究によると、「決断疲れ」に現代人は陥りやすいとのこと。
「今日は何を食べよう」
「どんな服を着よう」
「誰にこのことをなんて言おう」等々
人間は1日に最大3万5,000回もの決断(食事、会話、動作など)を無意識に行っていて、
このプロセスで脳のエネルギーが消耗し、時間が経つほど決断の質が低下して「衝動的な判断」や「先送り」が増えるとのこと。(あるな~)
肉体的な疲労と違って「決断疲れ」は自覚するのが難しいということも明らかになっているようです。

一流と言われるスティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグが常に同じ服を着るのは、
日常の些細な決断(服選びなど)を排除し、脳のエネルギーを仕事上の重要な決断に温存するためだそうです。

ではどのように対策すればいいのかが書かれていて、(と私の心の声付き)
①ルール化と選択肢の絞り込み:ルーティン化(朝食の固定など)や選択肢をあらかじめ絞ることで、決断回数そのものを減らす。
 (同じことの繰り返しは老化を早めないか?と心配になりますが。そういえば冬はスウェットかダウンしか着ていない。意外とすでに実践できているかも?)
②正しい糖分補給:脳のエネルギー源となるグルコースを補給する。ただし、血糖値を急上昇させないナッツやチーズなどの「低血糖食」が効果的。
 (健康診断のコレステロール値が気になるから糖分は控えているし、何を食べればいいのかこれまた悩みどころ…。)
③場所を変える:作業場所を移動するだけで、前の作業による「決断疲れ」がリセットされ、エネルギーが回復する。
 (子供のころって席替え嬉しかったですよね。ただ、あの子の近くがいいなという淡い想いだけでしたが)

決断に費やすエネルギーを節約し、自分にとって本当に大切なことのために脳の余白を残しておきたいものです。

ということで、「困ったときは、AさんかBさんかCさんに頼る」というように、選択肢を絞っておくことにしますので、
AさんBさんCさん・・・脳を疲れさせますが、どうぞよろしく。