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LEADERS BLOG

2026.5.19 / 西河誠人

5月の「母の日」から、6月の「父の日」へと向かうこの時期。
皆さんは『死んだ母の日展』『死んだ父の日展』という取り組みをご存知でしょうか。「死んだ」という言葉は、必要な多くの人に届くよう、あえて選ばれたものです。

私は数年前にこの企画に出会い、私が考えたこともない観点(母がいない人が迎える母の日)にハッとさせられ、この大切な活動が未来へ続くようにと、2年前から協賛を続けており、今年もサポートさせていただいています。

「母の日は、多くの人にとって感謝を伝える日として定着しています。しかしその一方で、母を亡くした人にとっては、「ありがとう」を伝えたい相手がもういないことを突きつけられる日でもあります。「死んだ母の日展」は、そうした見えにくい感情に光をあてるために始まりました。亡き母へ手紙を書くこと、そして他の誰かの手紙を読むことを通して、死別とどう付き合っていくかを静かに見つめ直す場です」と企画した中澤さんは 話されています。

私の両親はおかげさまで健在で、たわいもない会話も日常の当たり前になっています。
だからこそ、この「死んだ母の日展」を知った今、「母の日」にどこまで想像力を働かせ、寄り添えるかという、葬儀業界に身を置く私たちが大事にすべき姿勢を改めて突きつけられた気がしました。

6月の「死んだ父の日展」も含めてしばらく開催されていますので、ぜひリンクからご覧ください。

『死んだ母の日展』の詳細はこちら
『死んだ父の日展』の詳細はこちら