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2026.7.16
葬祭用品メーカーとして、これまで多くの別れの場面に向き合ってきた三和物産は、身近な人との死別をきっかけに、自分自身の生き方や価値観を見つめ直し、その後の人生を前向きに歩み始める人々を数多く見てきました。こうした経験から、自身が何を大切にし、どのように生きたいと考えているのかを人生の終わりを起点に読み解くオンライン自己診断ツール「死ンキング16タイプ診断」を開発しました。
「死ンキング16タイプ診断」は、時間心理学、実存心理学、そして死生学の知見をもとに設計された32の質問を通じて、一人ひとりの死生観や生き方の傾向を読み解きます。診断結果は 「飛び込むポークたまご」「まきこむチャーハンおにぎり」「燃えたぎる肉巻きおにぎり」など、16種類の「おにぎり」として表現。おにぎりは、外側から見ただけでは中に何の具が入っているかわかりません。この診断ではそうしたおにぎりになぞらえ、外からは見えにくい一人ひとりの死生観を可視化します。
今後は本診断で得られたデータをもとに、世代や属性ごとの死生観の傾向を分析・発信してまいります。また、これらの取り組みを通じて、死について考えることで自分らしい生き方や大切な人との関係を見つめ直す「死ンキング」の概念を広めてまいります。

