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LEADERS BLOG

2026.2.13 / 浜永 良成

テレビや映画は視覚と聴覚が同時に刺激されていて更に他の感覚とかけあわせる事例はあまりありません。

食事のシーンで匂いを流したり、地震などのシーンで椅子が振動するなど他の感覚を合わせることも実験的にはあるようですが一般的ではないですね。

音楽を聴きながら、文学を読むと単独とは少し異なるように感じることがあります。

文学から感じることを増幅してくれることもその逆もあります。

それが自分の好みで選んだ組み合わせであれば豊かな時間だと感じることがあります。

雑然とした自宅の居間も何か落ち着いた時間を与えてくれる空間のように感じられます。

絵画をじっくり観ながら、合いそうな音楽を聴くなどもありですね。

文学と音楽の各々の組み合わせは人それぞれの好みであり、いろいろ組み合わせることができます。

これ、音楽が流れる喫茶店で好きな本を読むってこと?ではなく音楽も自分が選ぶところが要です。

そこにはちょっとした創造性、偶然性、発見があり、その人独自の世界がつくれることもあります。

うまくいけば他者に作られた組み合わせより豊かな時間を味わうことができます。

他にも複数の感覚の組み合わせで新たな愉しみ方ができるものがあるかもしれませんね。

かけざんすることで新たな価値を持つ商品・サービスも考えられるかもしれないなんて考えたりもします。